はじめに
このアプリについて
Kanso - Minimal は、一日に一枚の写真を和紙のカードに仕立て、ひとこと添えて手放すためのアプリです。写真を貯めるためではなく、手放すためにあります。
作ったカードは、あなたが選ばない限りどこにも残りません。手放したカードは風に乗って消え、画面には余白だけが残ります。残しておきたいときだけ、画像として保存するか、共有するか、暦に残します。
はじめて開いたとき
インストール後の初回だけ、ホームより先に4ページの紹介が出ます。次へを押すか左へスワイプして進み、最後のページではじめるを押すとホームが現れます。途中のスキップでいつでも飛ばせます。
紹介はあとからでも読み返せます。ホーム右上の歯車 → アプリの紹介をもう一度。読み返しのときはどのページからでもとじるで閉じられます。
全体像
一日の流れ
操作はこの4つだけです。ここから先の章は、それぞれを詳しく説明したものです。
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撮る、または選ぶ
ホームの撮影するでその場で撮るか、ライブラリから選択でアルバムから一枚選びます。
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仕立てる
写真の形(正方形・円・長方形)、紙の色、写真の色調を選んで、和紙のカードに整えます。
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書く
ひとこと添えます。キーボードでも、指で手書きでも。完了を押すと文字が紙に定着します。
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手放す
手放すを押し、残し方を選びます。カードは浮いて流れ、余白だけが残ります。
画面の見取り図
ホーム画面
ホームはほとんどが余白です。置かれているのは、中央のロゴと、下段の3つの丸、そして左上・右上の小さな印だけです。
左上の箱の印が 一時保管庫、右上の歯車が 設定 です。丸と文字のあいだの余白を押しても反応します。
書きかけの一枚
作りかけのカードがあるときだけ、ロゴのすぐ下に金の枠で書きかけの一枚を開くが現れます。押すと、写真も文章も手書きも、保存したときのまま続きから開きます。
下書きは1件だけです。すでに下書きがある状態で別の一枚を下書き保存すると、前の下書きは上書きされて戻せません。
作成画面の右上の × は下書きを保存しません。続きを書きたいときは必ず左上の下書き保存を押してください。
ホームに写真の一覧は出ません。手放した一枚をあとから見返すには 暦(こよみ) が必要です。
写真・紙・色
一枚を作る
写真を選ぶと、和紙のカードに写真が乗った作成画面が開きます。カードの上に並んだ小さな文字が、すべての設定です。
いちばん下の 完了 でことばを紙に定着させます。
写真を用意する
- 撮影する
- その場でカメラが開きます。シャッターを押すとそのまま作成画面へ進みます(カメラには戻りません)。撮り直したいときは、作成画面を閉じてもう一度撮影するから始めます。
- ライブラリから選択
- iPhone 標準の写真選択が開きます。複数選べますが、使われるのは最初の1枚だけです。アルバムの元の写真には手を加えません。
- サンプルで試す
- カメラが使えないとき、撮影画面の中に現れます。見本の風景で、書いて手放すまでの流れをひと通り試せます。
撮った写真も選んだ写真も、取り込むときに長辺2048ピクセルへ縮小されます(動作を軽くするためです)。
写真の形をえらぶ
正方形/円/長方形の3つ。カードに開く窓の形が変わり、それに合わせてコメント欄の位置も変わります。窓の中で写真をつまむと拡大縮小、指でずらすと見せたい部分を選べます。
紙の色と、写真の色調
- 紙の色
- 標準(生成り)・水色・桃色の3色。カードの丸い色見本から選びます。暦(こよみ)を結ぶと、四隅に淡い色のにじみが入った桜・霞・若葉・藤の4色が加わります。にじみ紙は金の一本枠と右下の円相が入った特別な紙で、横向きにしても同じ紙のまま組み替わります。
- 写真の色調
- そのまま/蒼/凪/陽/セピア/白黒の6種。蒼・凪・陽は、古いフィルムのような褪せた色と粒子が入ります。
- 調整
- 選んだ色調の上に、明るさ・コントラスト・彩度・色温度を自分で足し引きできます。リセットで元に戻ります。
- 罫線
- コメント欄に、便箋のような薄く掠れた罫線を敷きます。文字は罫線の上にきちんと乗り、あとから位置をずらしても線から外れません。
右下の日付を消す(暦を結んだ方へ)
暦(こよみ)を結んでいると、切り替えの列に日付が現れます。押すとカード右下の日付が消え、もう一度押すと戻ります。消した状態は、保存・共有する画像にも暦に残る一枚にもそのまま反映されます。
未購入のあいだはこの項目は出ず、日付は常に入ります。購入が切れた場合も設定自体は残り、表示だけ日付ありに戻ります。
指だけで変える(近道)
- カードの写真をタップすると、形が 正方形 → 円 → 長方形 と順に変わります(写真の拡大と位置は元に戻ります)。
- カードを左右にスワイプすると、紙の色が順に変わります(暦を結んでいれば、にじみ紙の4色も順に回ります)。
キーボードで
ことばを書く
写真の下のコメントを書くを押すと、キーボードが開きます。書き終えたら、キーボードの上に出る入力完了を押すと、文字が手書きのような筆跡で紙に定着し、インクがすっと滲みます。
キーボードが出ているあいだ、画面いちばん下の完了はキーボードの裏に隠れます。入力中はキーボード上の入力完了を、キーボードを閉じているときは下の完了を使ってください。どちらも同じ働きです。画面を下へドラッグしてもキーボードは閉じられます。
選んだ見た目は、入力中のプレビューにもそのまま反映されます。
書体と墨の色
書体は5種類。標準・明朝・筆記体・飾り筆記体・手書き風です。見本の文字がその書体で表示されるので、押して見比べられます。
墨の色は5色。墨・朱・藍・松・金から選びます。太字は、太いフォントを持っている書体(明朝・筆記体)でだけ出ます。
筆記体・飾り筆記体・手書き風は欧文のための書体です。日本語を打つとその部分だけ標準的な字形になります。英語のひとことに使うと映えます。
定着させたあとの調整
定着させたあとも、カードの下に出るゲージで文字の大きさを、指のドラッグで位置を整えられます。書き直したいときは書き直す、またはカードの文字をタップすると入力に戻ります。
形・紙の色・写真の色調・調整・罫線・文字は、定着させたあとでも変えられます。見た目だけを整えたいときは書き直す必要はありません。
文字と手書きは一つのまとまりとして一緒に動きます。別々の場所に置きたいときは、次の 書き足す を使ってください。
指と筆で
手書きで書く
キーボードの上に出る手書き入力を押すと、手書きの画面が開きます。指でも Apple Pencil でも書けます。
正方形のマスに一文字ずつ書き、確定 で紙面の行に並べていきます。
(2本目の 小 ⇄ 大 は、書き足しのときだけ出る大きさのスライダーです)
書き方
- マスに一文字書きます。ゆっくり書くと太く、速く書くと細く掠れます(筆の挙動です)。
- 確定を押すと、その一文字が上の行に並びます。
- 間を空けたいときは空白、行を変えたいときは改行。
- 書き損じは消すで消えます(マスに書きかけがあればそれを、なければ直前の一文字を)。
- 書き終えたら右上の完了を押します。
手書きを完了しても、まだカードは確定しません。手書きは紙面に見えたまま残り、続けてキーボードでも書けます。カードを定着させるのは完了ボタンです。
筆と色を変える
ペンは3種類。万年筆は素直な線、筆ペンは太細の変化が大きく、鉛筆は硬めです。墨の色は文字と同じ5色。線ごとに色を持つので、一つの手書きの中で色を混ぜられます。太さは細⇄太のスライダーで変わります。
その場に筆を止めていると、じわりと墨が滲みます。速く払うと線が細り、ところどころ途切れて掠れます。指でも Apple Pencil でも同じ挙動です。
次に開いたときも引き継がれるのは墨の色だけです。ペンの種類と太さは、開くたびに万年筆と中央に戻ります。
手書きライブラリ
よく書く言葉や名前は、ライブラリに保存で残しておけます。次からは呼び出すを押して一覧から選ぶだけです。一覧では不要になったものを、行の右のごみ箱で削除できます。
保存できるのは60件までです(超えると古いものから外れます)。ライブラリは一文字ずつ書く画面(iPhone)の機能で、iPad の自由書きには出ません。
カードに載せた手書きの大きさ
手書きを載せて定着させたあとは、カードの下に出るゲージ(横向きなら右の列)で、手書き全体の大きさを整えられます。
手書きの画面そのものにある小⇄大のスライダーは、次の 書き足す のときだけ出るものです。
カードの好きな場所へ
書き足す
完了でカードを定着させたあと、紙の好きな場所をタップすると、そこに小さな書き込みを置けます。写真の上にも、余白にも、日付のそばにも置けます。
手書きで書く はいつもの手書き画面、キーボードで書く は書体と色を選んで打つ画面です。
置いたあとの操作
- 動かすときは、指でつまんでドラッグします。
- 大きさは、ピンチするか、カードの下に出るゲージを動かします。ゲージは最後に触れた書き込みとつながっています。
- 書き直すときは、その書き込みをタップします。手書きなら手書き画面、文字なら文字の画面が開きます。
- 消すときは、開いた画面のごみ箱を押すか、カード上で長押しして消すを選びます。
ゲージの相手を別の書き込みに移したいときは、その書き込みを少しドラッグするかピンチしてください(タップすると書き直しの画面が開きます)。書き込みはカードの外へは出ません。
下の2本のゲージは、上がコメントの文字、下が最後に触れた書き込みの大きさです。
この一枚を
手放す
カードができたら手放すを押します。手放す前に、残し方を4つから選べます。
- 画像を保存して手放す
- カードを1枚の画像にして端末の写真に保存してから手放します。保存できたときだけ手放すので、失敗したときはカードが残ります。
- 共有して手放す
- 共有シートで他のアプリや保存先へ送ってから手放します。こちらも実際に送れたときだけ手放します。途中でやめればカードは残ります。
- 一時保管庫に置く
- まだ迷うときに。合成したカードではなく元の写真が保管庫の未定に入り、作成画面が閉じます。手放したことにはなりません。
- そのまま手放す
- 何も残さずに手放します。取り消せない操作なので赤字で表示されます。
一時保管庫に置くで保管庫に入るのは元の写真だけです。そのとき書いていたことば・手書き・書き足し・写真の色調は残りません。ことばも残しておきたいときは、先に左上の下書き保存を押してください。
一時保管庫に置くは、写真のある一枚で、かつ保管庫から取り出した一枚ではないときにだけ出ます。サンプルの一枚や保管庫から開いた一枚では、この行のない3つの選択になります。
手放しのあと
和紙がふわりと浮き、傾きながら流れて消え、淡い花びらが散ります。小さな触覚とやわらかな鈴の音が続き、余白に金の円相が滲み出て、今日を、手放しました。の一行が現れます。
いちばん下のそっと、ホームへでホームに戻ります(保管庫から来た一枚なら保管庫へ戻ります)。文字が薄いうちでも押せます。
音は端末のサイレントスイッチに従います。消音中は鳴りません。
手放しても、アルバムの元の写真は消えません。消えるのはこのアプリの中で作っていたカードです。
手放す前の
一時保管庫
まだ手放せない一枚を置いておく場所です。ホーム左上の箱の印から開きます。捨てる譲る売る未定の4つに分けて置けます。
枠の右上の数字はその中の枚数です。枠の中は上下にスクロールできます。
写真を入れる
下のライブラリから追加(一度に最大12枚)か撮影して追加から入れます。撮影は続けて何枚でも撮れます。どちらの方法でも、入る先はいつも未定です。
分け直す
サムネイルを長押ししてつまみ、移したい枠へ運びます。移動先の枠は色が濃くなり、指を離すと軽い触覚が返ります。タップして開くメニュー(この一枚をどうしますか)からも移せます。
取り出す・消す
- 手放しへ進む
- いつもの作成画面が開きます。ことばを添えて手放すと、そのときだけ保管庫から消えます。作成画面を閉じただけなら保管庫に残ります。
- 保管をやめる
- 手放しの儀式を通さずに、保管庫から消します。確認のあと消すで削除されます。
保管庫から消した写真は元に戻せません。ただし消えるのはアプリ内のコピーだけで、写真アプリの元の写真には触れません。
買い切りの機能
暦(こよみ)
手放した一枚を、端末の中のカレンダーに静かに残しておける機能です。結んだあとに手放した一枚が、月の頁に並んでいきます。あわせて、カード右下の日付を消すことと、にじみの入った紙の4色(桜・霞・若葉・藤)も使えるようになります。
月は左右の < > か、横スワイプでめくります。
結ぶ(購入する)
ホーム下段の暦、または設定の金枠の行から開きます。購入前は案内の画面が出るので、内容を確かめて金色のボタン(こよみを結ぶとその右に価格)を押します。一度きりの買い切りで、月額や年額の課金ではありません。
機種変更や入れ直しのときは、案内画面の下、または設定の購入を復元から取り戻せます(購入時と同じ Apple Account が必要です)。設定から復元したときはカレンダーは開かず、行が暦を開くに変わります。続けてその行を押してください。
復元で戻るのは購入した権利だけです。暦に残っていた画像そのものは端末の中にしかないため、入れ直した端末や別の端末には戻りません。
残る仕組み
結んだあとは、いつもどおり手放すだけです。手放した瞬間に、その完成したカードの画像が自動でその日のマス目に残ります。操作も演出も今までと変わりません。
暦に残るのは結んだあとに手放した一枚だけです。購入前に手放した一枚がさかのぼって戻ることはありません。
過去の日に残す(絵日記)
まだ一枚もない過去の日か今日の日付を押すと、その日の一枚をあとから作って残せます。写真を選ぶと作成画面が開き、見出しはこの日の1枚になります。枠の形も紙の色も色調も書き足しも、いつもどおり使えます。仕上げたら暦に残すを押します。
この画面に手放すはありません。手放しの儀式とは別の、日記のような使い方です。下書き保存もないので、×で閉じると書きかけは残りません。
すでに写真が入っている日を押すと、絵日記ではなくビューア(見返す画面)が開きます。同じ日に複数並ぶのは、その日に何度か手放したときです。未来の日付は押せません。
見返す・消す
写真の入ったマス目を押すと大きく表示されます。同じ日に何枚もあるときは左右にスワイプで送れます。共有でそのまま他のアプリへ渡せます。不要になった一枚は削除から消せます(確認のあと、元に戻せません)。
暦を開き直すと表示は必ず今月に戻ります。開いたまま手放したり残したりしても、結果はその場で反映されます。
ホーム右上の歯車
設定
シートを上に引き上げると全部が見えます。
- 通知
- 1日に一度だけ、今日の一枚をそっとお誘いします。既定はオフで、オンにしたときだけ許可を求めます。オンにすると時刻が現れます(既定 20:00)。その日すでに手放していれば通知は出ません。バッジも付きません。
あとから iOS の設定側で通知を切ると、このスイッチはオンのままでも届かなくなります。届かないときは端末の設定をご確認ください。 - アプリの紹介をもう一度
- 初回の4ページの紹介を読み返せます。
- 言語
- iOS の「アプリごとの言語」設定が開きます。日本語と English を切り替えると、iOS がアプリを再起動して反映します。端末全体の言語は変わりません。
- 暦(こよみ)
- 金の枠のブロックです。購入済みなら暦を開く、未購入なら暦(こよみ)を結ぶ。未購入のときだけ下に購入を復元が出ます。
- Version / Review / Follow us / Share / Contact
- バージョンの確認、レビュー、SNS、アプリの紹介の共有、開発者への問い合わせ(バージョンと OS を自動で添えたメールが開きます)。Follow usだけは、押すと Instagram・X・TikTok・Substack・note から選ぶ画面が先に出ます。
- プライバシーポリシー・利用規約
- いちばん下にあります。押すとブラウザが開きます。
画面の向き・機種
横向きと iPad
横向きにすると絵日記になる
端末を横に向けると、カードが横長の絵日記に組み替わります。左に写真、右にことば。写真を大きく見ながら書けます。設定できる項目は縦のときと同じです。
横向きで入力しているあいだは、カードの右に入力完了と手書き入力が出ます(横向きではキーボードの上に道具の列が出ないため、こちらに置いています)。文字や書き足しの大きさのゲージも、横向きではカードの下ではなく右の列に並びます。
iPad のキャンバス(Apple Pencil)
iPad では、切り替えの列にキャンバスが現れます。押すと紙の上に直接描ける状態になり、Apple Pencil でも指でも、カードのどこにでも自由に線を引けます。写真の上でも余白でも、区切りなく描けます。
- 筆は万年筆・筆ペン・鉛筆の3種。墨の色5色と太さのスライダーもここにあります。
- Apple Pencil は筆圧で、指は速さで線の太さが変わります。どちらも、速く払うと線が細り、途切れて掠れます。
- Apple Pencil を一度使うと、以降は指のタッチを受け付けません(手をついても線になりません)。
- 戻すで一筆ずつ取り消し、全部消すで確認のうえ白紙に戻せます。
- 描き終えたらおわり。線はカードに残り、保存・共有・暦の一枚にもそのまま載ります。
キャンバスのあいだは、カードが画面に収まる大きさになり、画面のスクロールは止まります(指の動きが線になるためです)。カード全体がいつも見えているので、端まで描けます。おわりを押すと元の大きさに戻ります。
描いた線はカードに対する比率で覚えているので、端末を横にしても、iPhone で下書きを開き直しても、同じ位置・同じ大きさで載ります。
iPad の手書き
iPad では、手書きが一文字ずつのマスではなく、和紙一面に文章をそのまま続けて書く方式になります。書いた範囲だけが切り出されてカードに載るので、書いた字がそのままの比率で読めます。
この画面の消すは、いま書いているキャンバスの筆跡だけを消します。すでにカードに載っている手書きは消えません。書き足すと、改行を挟んで次の行に足されます。
手書きライブラリ(保存・呼び出し)は、一文字ずつ書く画面だけの機能です。iPad では出ません。
迷いやすいところ
よくある質問
手放すと、写真アプリの元の写真も消えますか?
消えません。手放して消えるのは、このアプリの中で作っていたカードだけです。アルバムの写真はそのまま残ります。
手放した一枚を、あとから見返せますか?
手放す前に画像を保存して手放すを選べば、端末の写真に残ります。
それ以外で見返すには暦(こよみ)が必要です。暦を結んでいれば、手放した一枚が自動でカレンダーに残ります。
一時保管庫と暦は何が違いますか?
一時保管庫は、まだ手放していない写真の置き場所です。あとで分類したり、取り出して手放したりします。
暦は、すでに手放した一枚が残る場所です。手放す前と後、と覚えると分かりやすいです。
下書きは何件まで残せますか?
1件だけです。すでに下書きがある状態で別の一枚を保存すると、前の下書きは上書きされます。暦の絵日記と、保管庫から取り出した一枚には、そもそも下書き保存が出ません(ホームの下書きを黙って上書きしないためです)。
キーボードで書いたあと、手書きに戻れますか?
戻れます。完了を押すまでは、コメント欄をタップすればキーボード、キーボード上の手書き入力か紙面の手書きをタップすれば手書きへ、何度でも行き来できます。完了のあとも、紙の好きな場所をタップすればここに書き足すから両方を選べます。
コメントのキーボードが英語で出てしまいます。
コメント欄は、アプリの表示言語に合わせて最初のキーボードを選びます(日本語表示なら日本語、英語表示なら ABC)。表示言語は設定の言語から変えられます。入力中に地球儀のキーで切り替えるのも自由です。
共有をキャンセルしたら、写真は消えてしまいますか?
消えません。共有して手放すは、実際に送れたときだけ手放します。画像を保存して手放すも同じで、保存に失敗したときは手放さず、画面に知らせが出ます。
暦を買う前に手放した一枚は、あとから暦に入りますか?
入りません。暦に残るのは、結んだあとに手放した一枚だけです。ただし過去の日付を押せば、その日の一枚をあとから作って残すことはできます。
アプリを消したら、暦や保管庫の写真はどうなりますか?
一緒に消えます。どちらも端末の中のアプリ領域にだけ保存されているためです。残したい一枚は、暦のビューアの共有などで写真アプリに保存しておいてください。
連続で続けた日数は、どこかで見られますか?
表示していません。最後に手放した日だけを内部に持っていて、その日の通知を止めるためにしか使いません。数字で人を急かさない、という考え方です。
一日に何枚まで作れますか?
制限はありません。何枚でも作って手放せます。暦も同じ日に何枚でも受け取ります。名前のとおり「一日に一枚」を勧めてはいますが、止めはしません。
ダークモードにできますか?
できません。和紙の色をそのまま見ていただくため、端末の設定にかかわらず明るい表示に固定しています。
手放すときの音が鳴りません。
端末の消音スイッチに従っています。消音を解除すると、やわらかな鈴の音が鳴ります。他のアプリの音とも重なるように作ってあります。
保存される画像は、どんな見た目になりますか?
画面で見ているカードそのままです。写真・ことば・手書き・書き足し・日付・罫線まで、見えているとおりに書き出されます。横向きで作れば、横長の絵日記のまま保存されます。
安心のために
写真はどこにあるか
このアプリが扱う写真は、すべてあなたの端末の中だけにあります。外部のサーバーへ送ることはありません。
- 作りかけの一枚(下書き)
- 端末内に1件。手放すか、次の下書きで上書きされると消えます。
- 一時保管庫
- 端末内のアプリ領域。分類は実際のフォルダそのもので、手放したときと保管をやめるを押したときにだけ消えます。
- 暦
- 端末内のアプリ領域。完成したカードの画像と、カレンダー用の小さな縮小版が保存されます。別の端末へは引き継がれません。
- 写真アプリのアルバム
- アプリが書き込むのは画像を保存して手放すを選んだときだけです。読み込みは iOS 標準の写真選択を通すので、アルバム全体を見ることはありません。
くわしくは設定のいちばん下、プライバシーポリシーをご覧ください。